登録者数52万人のYouTube英会話チャンネルが贈る
Kindle外国語学習法部門1位の
『ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300』決定版!
子どもが覚える順だから、サクサク英語が身につく!
・違うサイズの服を試したい時
・会議に間に合わない時
・テイクアウトにしたい時
・席が空いているか聞きたい時
こんな時、英語でなんて言えばいい?
とっさの場面で伝わる、英語フレーズ集。
50万人が始めてる!YouTube×英語の新トレーニング
・繰りかえすことで自然と話せるようになる、シンプル英語フレーズ300
・「このフレーズ、どんな時に使えばいいの?」がわかるサンプル会話
・「一緒に覚えよう!」で類似フレーズを紹介。英語の幅がぐんと広がる!
・ポイントがわかる「ひとこと解説」で、さらに理解度UP!
【CONTENTS】
●読めば「英語脳」になるヒントに!
・子どもが覚える順で身につける
・なぜ日本人は英語が苦手?(1)
・なぜ日本人は英語が苦手?(2)
・英語と日本語、決定的な違い
●サクサク身につく厳選・英会話フレーズ300「簡単→難しい」の順番で収録
・PART1 6歳までに覚える表現(1~100)
・PART2 12歳までに覚える表現(101~200)
・PART3 ティーンまでに覚える表現(201~300)
●YouTube・ポッドキャストと連動!トレーニング用
・フレーズ300一覧
・シチュエーション別・使えるフレーズ!
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私たちはみんな当然のように言葉を話し、生活しています。しかし、どのようにして言葉を話せるようになったのか、不思議に思ったことはありませんか?(中略)
当然のことながら赤ちゃんは言葉も知らず、話すこともできません。まずは「喃語」と言われる「あーあー」のような音を出すようになり、少しずつものの名前を自分の欲求と合わせるように覚えていきます。
もちろん私たちも、単語→1語文→3語文とステップアップして、言葉を覚えていきました。最初は語彙数も限られていますし、長い文章を話すことはできません。それでもよく使う言葉を覚え、短い文を駆使し、コミュニケーションをしながらどんどん上達していったのです。
第二言語としての英語も、まさに同じです。今はまだ語彙数も限られていて、長い文章も話せないとしても、よく使う言葉を覚えて使い回すことで、コミュニケーションをすることはできます。また、その会話を通してさらにステップアップすることだってできるのです。
(本文より抜粋)
■著者紹介
YouTubeチャンネル登録者数52万人(2024年1月現在)の人気英会話アカウント。「誰もが英語を手にする環境を」をモットーにYouTube動画のほか、Podcast音声なども発信している。27歳の時の、サンフランシスコでの半年間のホームステイ経験を経て、独学で英会話を習得。その後、英会話講師の道へ。講師としてレッスンする中で、多くの日本人が十分な知識を持ちながらも、英会話に苦手意識を持つことを実感。2021年、もっと日本人に英語を身近に感じてほしいという思いから、YouTubeチャンネルを開設。本書は2021年にKindleでリリースされた『ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300』を大幅に加筆修正した完全版。