「もうちょっと、イキそう…なのに」 真っ昼間からひとり遊びに興じる奥さん。アソコに深々とバイブを挿しこんで、でもイけそうでイけなくて……。そんな中、玄関からピンポーンとチャイムの鳴る音が。彼女がこっそり注文していた新しい「オモチャ」の到着だ。ウキウキで荷物を受け取る彼女だったが、宅配のお兄さんに中身がラブグッズであることを見抜かれてしまった。「そんなに満足してないんですか?」「使い方教えますよ」彼はそう言いその場で梱包を開封。新しいオモチャでアソコを責められてしまい、奥さんはエッチなお汁を垂れ流し!「このバイブ、こんなにイイの?」「ちがうわ、この人の動かし方が…」 まさかの「サービス」を受けてしまった奥さんは、だんだん本物の肉棒も欲しくなってきてしまったようで……?