僕は都会からこの辺鄙な田舎に転校してきました…。通学はスクールバス。僕の隣の席に座った生徒はなんと都会でも見かけないレベルの美女で…yシャツからたわわなおっぱいをぶらさげていた…。女性のカラダに興味を持ち始めていた僕にとって彼女はあまりにも魅力的で…、寝息をたてはじめた彼女に気づかれないように僕はそのたわわなおっぱいに手を伸ばした…。たゆんっ…なんだこれ…柔らかい…全身が震える…。疲れているのか、彼女は起きない。やった…!おもむろにちんちんをいじくりながら、僕はおっぱいをもみ続けた。はぁ、はぁ、はぁ…。がしっ突然手を掴まれた。僕のおっぱいを揉む手は宙に浮いた。彼女が掴んだのだ。彼女は冷酷な眼差しで僕を見つめてくる。最悪だ…怒られる。いや停学?親と教師に知られたら…?僕は後悔に苛まれ、ただただ震えていた…。すると彼女は僕の手をたぐり、彼女のスカートの中に潜らせた。自分でも何をされているのか、分からなかった。指先は彼女の秘部に辿り着いた…熱い。ぐちょぐちょに濡れている…?湿度でスカートは満ちていた。彼女はおっぱいを揉まれ興奮していたんだ。寝たふりをして僕に揉ませていたんだ…。火照らせた顔で彼女は僕を見つめてきた…。静まりかえったスクールバスの中で、2人はお互いのカラダを貪るように求め合う…。運転手に気づかれないように気をつけながら。全26P