高卒後フリーターとしてプラプラしていた俺は、叔父の紹介でようやく会社に就職することができた。その恩もあって、俺は叔父の浮気をごまかすアリバイ作りに協力することとなった。迫真の演技をする俺だったが、叔母・真知子さんはけげんな表情。俺を浮気の協力者と見抜いた彼女は、色仕掛けでこちらを懐柔しようとしてくる。「白状したら、スッキリさせてあげるわよ」そういい俺のチ〇ポを上下にしごく真知子さん。イきそうでイけない絶妙な力加減だ。叔父の為にも必死に耐える俺だったが、この生殺し状態はまさに拷問!さらに彼女はとどめとばかりにフェラチオ開始。「相手は誰なの!」そう声を荒らげる叔母の剣幕と快感に、俺はとうとう耐えきることができず……!