叔母の美代さんの下着は際どいTバックだった。偶然のパンチラでそれを知ってしまった主人公は、それきり彼女のことが気になって仕方がない。頭の中はもう「美代さんセックスをしたい」でいっぱいだ! 就職祝いにかこつけて、彼は果敢にも美代さんにエッチをおねだり。冗談だと思い軽くあしらう美代さんだったが、主人公はもちろん本気!その後も彼の暴走はとまらず、強引に迫って美代さんの服を脱がし始める始末。露になった彼女のお尻は、黒のTバックが見事に食い込んでいて――! 「仕方ないわね」主人公の想いを知った美代さんは観念し、ド派手な下着姿のまま主人公のチ〇ポを慰めはじめるのだった。