最新刊

既刊(1-2巻)

猪木のためなら死ねる! 2 「闘魂イズム」受け継ぎし者への鎮魂歌

-
1,600
猪木が最も信頼した弟子・藤原喜明が語る“昭和新日本”の不適切&胸熱エピソードの数々。酒、オンナ、喧嘩、理不尽、ガチンコ、そしてアントニオ猪木。人生に必要なことはすべて猪木から学んだ――。そう言える男たちは魅力的すぎる!昨年1月に発売され大反響を読んだ藤原喜明による独白本の第2弾。今回は、藤原の脳裏に焼き付いて離れない、猪木の愛弟子たち、愛すべき仲間とのエピソードを語り尽くした。小林邦明、山本小鉄、ドン荒川、佐山聡、長州力、坂口征二……猪木に“溺れた”レスラーたちが繰り広げた不適切にもほどがあるエピソードの数々。猪木が死んで2年半。ついに明かされる、ラスト4行の衝撃――。前田日明、鈴木みのる、天龍源一郎との特別対談も収録。
1,600
猪木のためなら死ねる! 2 「闘魂イズム」受け継ぎし者への鎮魂歌

猪木のためなら死ねる! 2 「闘魂イズム」受け継ぎし者への鎮魂歌

1,600

猪木のためなら死ねるの作品情報

あらすじ

猪木が最も信頼した弟子・藤原喜明が語る“昭和新日本”の不適切&胸熱エピソードの数々。酒、オンナ、喧嘩、理不尽、ガチンコ、そしてアントニオ猪木。人生に必要なことはすべて猪木から学んだ――。そう言える男たちは魅力的すぎる!昨年1月に発売され大反響を読んだ藤原喜明による独白本の第2弾。今回は、藤原の脳裏に焼き付いて離れない、猪木の愛弟子たち、愛すべき仲間とのエピソードを語り尽くした。小林邦明、山本小鉄、ドン荒川、佐山聡、長州力、坂口征二……猪木に“溺れた”レスラーたちが繰り広げた不適切にもほどがあるエピソードの数々。猪木が死んで2年半。ついに明かされる、ラスト4行の衝撃――。前田日明、鈴木みのる、天龍源一郎との特別対談も収録。

猪木のためなら死ねるのレビュー

まだレビューはありません。