【本作品は同人誌となります】山奥にある人々から忘れ去られた神社。そこには主人公の神主・優磨と都会からやってきた若者・充がつつましく暮らしていた。だがある嵐の夜、本殿に雷が落ちたときから二人の人生は変わってしまった……。優磨は翌朝、自分の性器がなくなっていることに気づく。「ない、ない、ない!?」かわりにあるのは、女性のそれのような割れ目……優馬はそっと指を差し込んでみると……。そして刺激を感じるごとに、胸が膨らみだした……!?自分の体の変化に戸惑う優磨……いつまで充にこのことを隠し通せるのか!?はたして二人の運命は!?■総ページ数:53ページ