日を改めて3Pを始めたカズヤ・ともちゃん夫妻とその親友のタダシだったが、ともちゃんは何やら不満げな様子。タダシはカズヤに遠慮しているのか、一度もともちゃんの膣内に入ってこようとしないのだ。先日の不倫エッチで、旦那より太くて長持ちするタダシのイチモツにすっかり夢中になっていたともちゃん。「ホントにあれでよかったの?」「私も今日、タダシのおチンチンが入ってくるの期待してたのよ」行為のあと、彼女はタダシにそう耳打ち。彼もそこまで言われて黙っていられるはずもなく、カズヤが先に寝たのを見計らって、ともちゃんの唇へと濃厚キス。旦那にはナイショで仕切り直しの不倫エッチを開始する……!