あらすじ夕方ふいにたずねてくるのは、となりの綾子さんだ。夕飯のおすそ分けに来てくれたのだが、うだつの上がらない日々を過ごす俺には、お礼やお返しの仕方がわからない。そんなときに彼女は、俺にセックスを求める…。そんな関係がずっと続いている。綾子さんは家にあがるなりフェラをしてきた。喉奥までの強烈なやつ。すぐ出てしまいそうになった俺は、彼女を押しとどめて寝床に誘う…エアコンのない部屋で、せわしない夕闇の中、俺たちは怠惰に、みだらに、絡み合うのだった…。