あらすじエステル・ブライトマンは容姿端麗でありながら、正直すぎる性格のおかげで行き遅れとして有名な子爵令嬢。ひそかに想い続けていたローランド・オルブライト侯爵の邸宅に招かれたのはいいものの、突然ベッドに押し倒される。「泣いていると、酷くしてしまいそうだ」そう囁かれ、弄ばれるうちに身体は快楽を求め始めてしまう。