あらすじ「かわいいクレア」「いとしいクレア」甘い囁きは、クレアの理性を繋ぐ楔となる。高貴で優美なインドの王族・チャンドラ。端正で一途なイギリス士官・エヴァン。どちらかを選ぶなんて、できない。「僕らが欲しいの、クレア?」二人の男と同時に愛を交わすなど…。クレアの意識は、彼らの愛撫で蕩かされていく。「欲しいの…あなたたちを、ちょうだい」没落貴族のクレアは、仕事でインドへ渡る。そこで二人の青年に愛を囁かれ……。