あらすじ仙女の紫珠は逃げた霊猫を追って、仙境から下界へ迷い込む。運悪く賊に捕まり霊猫を人質に取られてしまった。斉里国の皇太子・斉陽亮の暗殺を命じられた紫珠は、夜伽を装い宮殿に潜入する。しかし陽亮に見破られ失敗に終わる。「誰の命令だ? 話すまで何度でも犯してやる」両腕を縛られた紫珠は抵抗できない。夜着を脱がされ、たわわな乳房を弄られる。「乱暴にはしないが、容赦もしない」そう語り、陽亮は紫珠の秘所へ手を伸ばす。