1週間前のコト。隣家の奥さんに憧れているコウジ君は、つい出来心で下着を盗もうとしたところを見つかってしまった。あわてて逃げ出したんだが、やっぱり謝ろうと戻ってみると、隣の奥さん=舞子オバさんは、ソファでオナニーをしてるではないか!「ああっコウジ君ったら私のパンツでシコシコしたいのね」コウジ君は自分をオカズにオナニーしている舞子オバさんを目撃してしまったのだ。お互いに弱みを握られた二人は、そのままエッチをすることに。以来、舞子オバさんとヤリまくりの毎日。それにしてもコウジ君、若いだけあって底なし、舞子さんのうねうねヌルヌルの膣に白濁精子を注ぎまくるのだった。