僕は毎年、冬休みは佳苗(かなえ)ママの家で過ごしている。ママといっても、実は僕のお祖母ちゃん。でもまだ若い。佳苗ママは元ヤンで16歳の時に僕の母を産んだ。で、その母も10代でボクを産んだから、佳苗ママは若いっちゃ若い。だから「あばあちゃん」と呼ぶと怒るので、「佳苗ママ」呼んでいる。で、僕はある相談事というかお願い事を彼女にすることにした。僕の母はとても若くて佳苗ママ似の美人だ。一緒に暮らしている思春期の僕は母にムラムラしてしまう。実は母の下着を使ったオナニーで我慢しているけど、近いうちにママをレイプしちゃいそうで、自分が怖い。「だからママとよく似た佳苗ママとセックスしたら黒い欲望なんて霧散するハズって思ったんだ」って相談したんだ。「なるほど」「しょうがない子だね」と佳苗ママ。「さあ おいで」佳苗ママは僕の願いに応えてくれるのだった。