ボクは毎年夏休みに叔母さん家に泊まりに行くを楽しみにしている。叔母さんは相変わらずムッチリグラマーで綺麗だ。それにいつも無防備に僕に接してくれる。おかげで僕が思春期の頃、叔母さんで性に目覚めたんだ。だから毎年、叔母さんのパンティーでオナニーするのが楽しみだった。そしてその年、「せっかく来てくれたのに」「ダンナは出張 娘はゼミの合宿で今週いないのよ」と叔母さんが言う。「来週まで二人きりだけど退屈しないでね」叔母さんと二人きり!!そう訊くやいなや、ボクは叔母さんを押し倒したんだ。そして叔母さんが混乱して大した抵抗も始めないうちに、ボクのモノを叔母さんの膣に挿入れたんだ。それ以来、叔母さんはボクのエッチなお願いを聞いてくれるようになったんだ。昼となく夜となく一日中エロいことをした。でもその年の僕の夏休みは、それだけでは終わらなかったんだ。