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昭和の大戦(大東亜戦争)の定説はウソだらけだった!
侵略史観では真実は見えない!
「太平洋戦争はアジアを植民地支配するための侵略戦争だった」
「特攻隊はさほど戦果を挙げられず、犬死にだった」
「東南アジアの人々は日本軍にひどい目に遭わされ、今も日本を恨んでいる」
大東亜戦争は常にこのような批判にさらされ、いつしかこれが「定説」になった。
私は数多の日本軍将兵を取材し、、激戦地だった戦績に足を運び、現地の人々に話を聞いて回った。
そして確信した。
「これらの『定説』はウソだらけだった」と(著者)
あなたはご存じでしょうか?
・ガダルカナルでは1万人以上の大撤退作戦を成功させていた
・なぜインドネシアの3万5000人のオランダ軍は700人の日本軍に降伏したのか
・「空の超要塞」B29を日本軍の迎撃隊は485機も撃墜していて、搭乗員3000人以上が戦死していた
・実は特攻隊は大戦果を挙げていた
・終戦後、日本軍残留将兵は自らの意志でインドネシア独立のために戦い、1000人以上が戦死していた ほか
日本人として知っておきたい大東亜戦争12の真実