「虎ノ門」ニュースなどで大活躍のジャーナリスト・大高未貴さんの最新作
安倍元総理の屍を越えて「歴史戦」に打ち勝つためのバイブル!
我々日本人にとってウクライナ戦争は決して対岸の火事ではない。
明日の日本の姿でもあるのかもしれないのだ!
だからこそ、日本国の自立・覚醒を急がねば……
・中露の日本侵略はもう「目に見える」状態になってきた!
・安倍晋三元総理の慧眼に感謝しつつ慰安婦問題の決着を
・媚中派政治家が導入する中共メガソーラーが危ない
・米海兵隊岩国基地にしのび寄る上海電力などの脅威
・歴史戦では「沈黙」は「金」どころか「毒」になる
・軍艦島に続く佐渡金山への歴史改竄・難癖に反論を!
・「アイヌ強制移住・強制連行のウソ」を広めたのは誰だ!
・中共とロシアが企む「琉球&アイヌ」独立への策略
・202X年には、北海道は「日本のウクライナ」になる?
本書で論評される主な政治家たちは以下のとおりです(まともな方、そうでない方、玉石混淆ですが…。そのほか、人権弁護士等々、さまざまな人が登場します)
安倍晋三、石原慎太郎、高市早苗、長尾たかし、山田宏、宇都隆史、小野寺まさる、河野太郎、小泉進次郎、逢坂誠二、橋下徹、岸田文雄、林芳正、トランプ、プーチン、ペロシ、習近平、王毅、李登輝、尹錫悦、文在寅、志位和夫、鈴木直道、鈴木貴子、鈴木宗男、吉村洋文……