あらすじ「こんな恥ずかしい恰好も特訓なんですかぁ? 先生、ちょっ待っ…あぁんっ!」俺は彼女にケツを突き出させ、ギンギンのモノをねじ込んだ!——「どうしても体育学部に入りたいんです」そんな相談をしてきたのは、俺のクラスの女性徒・神林。しかし、彼女は極度の運動オンチ。どうにも無茶な相談だが名案を閃いた。筋力を鍛える特訓と騙して、彼女にエッチな調教をするのだ…!「もっと股に力入れて、俺のムスコを締めつけろ!」