サラリーマンの武雄(27)、そして妻の亜美(26)は幸せな新婚生活を過ごしてた。そんなある日 亜美の実姉である綾(28)が押しかけてくる。義姉の同居を渋々認めていた武雄だが義姉の綾に弱みを握られ、ついには関係を持ってしまう。『亜美に悪い?つまり亜美にバレなきゃオッケーってこと?』『うう…ごめん 亜美…』妻への罪悪感に苛まれる武雄だが綾のセ●クスの快楽は抗い難く次第に理性を失っていく…。そこにいたのは夫と義姉ではない共犯と快楽に飲まれた2匹の雄と雌であった…『大丈夫だよ 私が』『どこまでも一緒に堕ちてあげるから…』