「もうココ…ぐしょぐしょだな」そう耳元で囁き、気づいた時には私の恥ずかしい部分が露わに。抵抗する力も敵わず、次第に熱くなっていく敏感な先をクリクリと刺激しながら
彼は容赦なく奥まで侵入してきて…!?ポーランド語の翻訳家を目指す瞳は、バイト中、道端でぶつかった男・唯我がもつ貴重な原書(定価120万円)を汚してしまい、責任を取るため官能小説の翻訳をさせられることに!夢にまでみた翻訳の仕事…と思ったのだが、男性経験がない瞳はエッチシーンが全然書けなくて…。「俺がしっかり教えてやるよ」毎日のように続く唯我とのエッチな翻訳指導。中でも外でも、大人のおもちゃまで使われてカラダがもたない…こんなの職権乱用だよ~!!