『売れている商品』と『売れていない商品』。その違いを生むのは「ブランドスイッチを誘発する力が大きいか小さいか」だった!
「ブランドスイッチ」とは、「消費者が愛用していたブランドから、別のブランドへ購入を移行する」購買行動のこと。
本書では、200を超えるブランドを担当してきたEC戦略コンサルタントが、実際のマーケティングデータをもとに消費者行動を徹底分析。他社へのブランドスイッチを防ぐ、または、他社からブランドスイッチしてもらい、競合よりも選ばれる、「売れる」ブランドになるための方法を解説します。
第1 章 ブランドスイッチとは?
第2 章 ブランドスイッチを意図的に発生させるために理解しなければいけないこと
第3 章 誰も教えてくれない買われない理由
第4 章 ブランドスイッチに欠かせない、購入意思を最大化する方法
第5 章 誰も教えてくれないリピートされない理由
第6 章 ブランドスイッチを防ぐ方法はこれしかない
第7 章 成功するブランドの考え方
第8 章 成功するブランドになるために必要なチーム力
田中 宏樹(たなか ひろき)
Eコマース戦略コンサルタント
株式会社いつもが行う運営代行・運営サポートにおいて、年商200億円を超えるブランドから年商1,000万円のブランドまで、累計200を超えるブランドのコンサルティングを担当。独自メソッドを導入しながら店舗の売上を着実に伸ばしている。執筆に関わった書籍として『EC担当者 プロになるための教科書』(マイナビ出版)などがある。
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします