「よく来たね忠司 待ってたよ」由紀伯母さんに呼び出されて自宅を訪ねた忠司クン。「あー実はさ 子供が欲しい」「そこでアンタを呼んだってワケ」と由紀伯母さん。突然のトンデモな依頼にドン引きの忠司くん。「どうして俺なの?」と訊ねると、由紀伯母さんは「アンタだんだん死んだアンタの父親ユキオさんに似てきたからね」「好きだったんだよ私も」と告白。「どうせならユキオさん似のアンタに種付けしてもらおうと思ったわけ」なんだそうで。でもこれ近親相姦じゃ、と戸惑う忠司くんだったが、豊満に熟れた巨乳の伯母さんを前に、チンポは正直、もうカチコチだ。「それじゃおいで」と伯母さんは、ふっくらとして柔らかな割れ目に、忠司のチンポを導くのだった。