主人公・タッくんの母親は、小柄で若い、どう見たってタッくんの妹にしか見えない。子供の頃は姉だと思っていたが、タッくんが成長するにしたがってどんどん妹化していった。母によると、その昔、ある組織によってこんな若すぎる姿にさせられたと言うんだが、もちろんタッくんは信じちゃいない。そしてこの妹みたいな母親は、いけないことに、平気で息子とセックスをしてしまうのだ。イヤ、してしまうって表現は正確じゃない。息子とセックスを楽しんでしまうのだ。「もっともっと良くしてあげるね」「ああ母さん俺イキそう」その日も夜勤明けのタッくんにマッサージをしながら、パンティ越しに濡れたマ〇コを彼の股間に擦り付けるのだった。