あらすじ家の中で継父から受ける性的な視線や言動に苦しむ真夏は、幼なじみの橋田との時間だけを心の支えにして生きていた。ある日、引っ越すことになったと伝えるため真夏に会いに来た橋田は、明らかにおかしい継父の言動を目にする。橋田にずっと救われていた、顔を見るだけで嬉しかった――涙ながらに語る真夏の言葉を聞いた橋田は、夏の間だけ一緒に住まないかと真夏に提案して…?