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お江戸おくすり料理帖(合本版) 2巻

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【単話版9~16話までを収録。描き下ろし特典13ページ付き】時は元禄、江戸深川。口うるさい竈(かまど)の神様・荒神を相棒に、小さな料理屋「味彩屋(あじさいや)」を営むひなげし。店の常連の同心・井筒が持ち込む様々な人の困り事を「おくすり」のような料理で解決している。上役に逆らい謹慎の命を受けた井筒。でも市中では火事を知らせる半鐘があちこちで盗まれる事件が発生していた。井筒の代わりに、喜助とコンビを組んで謎を追うひなげしだったが、事件は井筒の過去と深くつながっていて……!? また、ひなげしの亡き両親が残した「秘伝の書」を狙う者たちも!? 医食同源×人情×謎のお江戸奮闘記ついに完結!!
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お江戸おくすり料理帖(合本版)の作品情報

あらすじ

【単話版9~16話までを収録。描き下ろし特典13ページ付き】時は元禄、江戸深川。口うるさい竈(かまど)の神様・荒神を相棒に、小さな料理屋「味彩屋(あじさいや)」を営むひなげし。店の常連の同心・井筒が持ち込む様々な人の困り事を「おくすり」のような料理で解決している。上役に逆らい謹慎の命を受けた井筒。でも市中では火事を知らせる半鐘があちこちで盗まれる事件が発生していた。井筒の代わりに、喜助とコンビを組んで謎を追うひなげしだったが、事件は井筒の過去と深くつながっていて……!? また、ひなげしの亡き両親が残した「秘伝の書」を狙う者たちも!? 医食同源×人情×謎のお江戸奮闘記ついに完結!!

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