既刊(1巻)

カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノ

-
2,800
「カフェスケッチ」とは!? 外に出て、リラックスしながら目に見える人・モノを描くこと。 現実を見て、心を動かすこと。 ストーリーアーティストとして第一線で活躍する著者が、外に出て、観察をし、楽しんで描いてきた10年余りを振り返りながら、「絵で""ストーリーを語る""ためのヒント」となる見方、考え方をたっぷりと紹介しています。 風景や人をその場でスケッチするのは、難しいことのように思えます。 じっとポーズをとってくれる人はいないし、風景は刻々と変わっていきます。 それでも、多様な現実を目で見て、とらえようと""トライ""することで、成長できます。 印象やアイデアをざっくりととらえる「目」と「考え方」が身に付けば、シンプルな絵で多くを語れるようになっていきます。 学生時代から描きためたスケッチに加え、ストーリーボードの作例も多数掲載。 「伝えるための絵」の面白さを感じていただける1冊です。 ===推薦の言葉=== アニメーションの業界でやっていくには、オールマイティーの才能はなくても良い。しかし得意分野を伸ばし、磨きをかけていかなくてはならない。ライフドローイングを楽しみ、愛し、ネバーギブアップの精神でいた結果が、ストーリーアーティストとしての彼の現在の活躍に結び付いている。 伊藤より子 プロダクションデザイナー、 アニメーション・コンサルタント
2,800
カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノ

カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノ

2,800

カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノの作品情報

あらすじ

「カフェスケッチ」とは!? 外に出て、リラックスしながら目に見える人・モノを描くこと。 現実を見て、心を動かすこと。 ストーリーアーティストとして第一線で活躍する著者が、外に出て、観察をし、楽しんで描いてきた10年余りを振り返りながら、「絵で""ストーリーを語る""ためのヒント」となる見方、考え方をたっぷりと紹介しています。 風景や人をその場でスケッチするのは、難しいことのように思えます。 じっとポーズをとってくれる人はいないし、風景は刻々と変わっていきます。 それでも、多様な現実を目で見て、とらえようと""トライ""することで、成長できます。 印象やアイデアをざっくりととらえる「目」と「考え方」が身に付けば、シンプルな絵で多くを語れるようになっていきます。 学生時代から描きためたスケッチに加え、ストーリーボードの作例も多数掲載。 「伝えるための絵」の面白さを感じていただける1冊です。 ===推薦の言葉=== アニメーションの業界でやっていくには、オールマイティーの才能はなくても良い。しかし得意分野を伸ばし、磨きをかけていかなくてはならない。ライフドローイングを楽しみ、愛し、ネバーギブアップの精神でいた結果が、ストーリーアーティストとしての彼の現在の活躍に結び付いている。 伊藤より子 プロダクションデザイナー、 アニメーション・コンサルタント

カフェスケッチ / CAFE SKETCH 感じることはタカラモノのレビュー

まだレビューはありません。