あらすじ催眠アプリという物を見つけた小野は恐る恐る片思い中の野田に使ってみることにした。野田はあっさりと眠ってしまい、最初は信じていなかったが、いたずらしても全く起きる気配がない。頬をつねると柔らかそうな舌が見え、そこで小野はスイッチが入ってしまった。日頃から溜まっていた欲望が溢れ出し、やわらかなおっぱいを揉みしだいたりおま〇こを観察したりヤリたい放題!しかしこの催眠アプリ、実は…?