主人公はパート帰りの人妻・ヒロミさん。その日は欠席したバイトくんの穴埋めのために遅くまで勤務していた。そんな彼女は帰り道、勤め先の常連客がベンチで潰れているのを発見する。彼の為を思ったヒロミは声をかけて起そうとするのだが……酔っぱらった彼はヒロミを自分の彼女と勘違いし、オッパイにむしゃぶりついて来てしまった! そのうえ顔を胸にうずめたままオナニーまで始めて……。「早くしまって、誰かに見られたらどうするの」そういい彼のモノをズボンにしまおうとすると、今度はオマ〇コにまで吸い付かれてしまう。彼の舌技ですっかりトロトロになってしまったヒロミさんは、もう抵抗することなどできないのであった。