あらすじ受験とは自己肯定感、やり抜く力、主体性を高め、我が子を成長させ、子どもの将来や人生を豊かにする力(=非認知能力)を身につける絶好のチャンス。テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。本書は「合格することだけをゴールにしない」に目を向けられるよう、親の意識を改革するワークが3週間でできる画期的な本。最愛の我が子と中学受験を乗り切るために、必須の一冊です。
バナナさん通報5.0幸せな中学受験子どもを壊す中学受験とは??それをしないために親ができることは親のメンタルを整えたり、ものの見方や考え方を変えるのが1番簡単で1番効果があります。非認知能力のパイオニアだからこその視点で書かれています。偏差値ではない中学受験といっても現実は偏差値がついてまわる中学受験。それをどう捉えるか?ここが明確になっているのと、そのためのスキルがたくさん書かれています。2024/02/06いいね(1)