あらすじ体外受精等の不妊治療によって生まれてくる赤ちゃんがおよそ16人に1人の割合と、右肩上がりの日本。 しかし、逆に言うと、まだまだ16人中15人は体外受精未満で生まれてきている。それはどういうことか。 長年不妊相談に全力を尽くす著者がたどり着いた答えは不妊治療に挑む以前の「妊娠するだけの力が不足している人が多い」ということ。 本書では、「妊娠するカラダづくり」のノウハウを著者独自のエンジェルメソッドによって紹介。 「夫婦のマインド」や「夫のトリセツ」も含めた妊活を始める前に読んでほしい1冊。