あらすじ主人公と叔母のミヨさんは、親戚の子供たちと一緒に家でかくれんぼをすることになった。といっても大の大人が隠れられるような場所も少なく、二人は同じ押し入れにすし詰めになって隠れることに。真っ暗な暗闇の中で、意識しなくても密着してしまうお互いの身体……。主人公は手に触れた柔らかいものを「枕か?」なんて勘違いして揉み始めると、ミヨさんは喘ぎ声をあげて反応。もちろんそれは、彼女のたわわに実ったオッパイだ。そのまま二人は子供たちに見つかるまでの間、汗だくになっておアツいひとときを過ごすのでした。