26歳独身の俺は、兄嫁である真澄さんと肉体関係を持っている。きっかけは兄夫婦と一緒にスケートリンクに行ったときのこと……勢い余った真澄さんとぶつかったことで、俺は手首を骨折してしまったのだ。その後怪我が治るまで兄夫婦の家にお世話になる事になったのだが、俺は怪我をさせて負い目を感じていた真澄さんに迫り、まんまとSEXに持ち込むことが出来たというワケだ。居候の最終日となったその夜も、兄が寝静まった頃合いを見て真澄さんに声をかけSEX突入。「怪我させたことは、もう許してね」彼女はそう言って俺の腰に跨り、いきり立ったイチモツを膣の中に収めていく……。