37歳人妻の私は、エスティシャンとして日々疲れた人々へのマッサージに勤しんでいる。子供はなく、主人には浮気をされていて夫婦関係も冷え込み気味。そんな私は主人の甥・佑介くんを自分の子供のようにかわいがっていた。彼は大学受験に失敗し浪人、その上彼女にもフラれてしまったのだという。「塞いだ気持ちを、エステで解消するといいわ」そういい彼にマッサージを施しつつ話を聞いているうちに、佑介くんの破局の原因は彼女の浮気にあったことを知る。そんな彼と自分を重ね同情してしまった私は……気付けば彼の硬く勃起したペニスを、自らの膣で優しく包み込んでしまったのだった。