切り付け騒動のあと別室に連れていかれた母親は、大家とその息子・良太に強姦されていた。肛門に極太ペニスを無理やり捻じ込まれ、クリトリスには怪しげな薬を注射され悶絶。「死ぬうううっ 尻がっ裂けっ… さけるう」そう必死に叫び声をあげ、許しを乞おうとする彼女に対しても、大家と良太は一切責めの手を緩めることはしない。いっぽう早苗はアパートの住人たちに犯し尽くされ、すでに抵抗する気力すら失っていた。アナルは開きっぱなしの垂れ流しとなり、嘔吐をしてもその内容物はザーメンのみ。虚ろな目で男たちの性欲を受け止め続ける彼女に、既に人間としての自尊心は失われていた。今の早苗に出来ることは、ひたすら謝罪の言葉を繰り返すことだけだった。