早苗は母親とのひと悶着から大家に目を付けられてしまい、アパートの男たちの公衆便所と化してしまった。輪姦によって処女を散らされ、それが終われば小便を飲まされて……。「こんなの、ずっと続くのかな…」 次の相手は6号室の男・川越。異臭を放つ童貞肥満児の彼は、早苗を押し倒すなりしげしげと女性器を観察、そして間髪入れずに生挿入する。さらに「女が出来たら使おうと思って集めた」という数々の性玩具によって、早苗は穴という穴を開発されてしまう。そんな容赦のない陵辱が続く中、部屋の外では早苗をめぐる住民同士のリンチまで発生していて……。すべての常識が通用しない地獄のアパート。悪夢はまだ始まったばかりだ。