【本作品は同人誌となります】 一線を越えてしまった義姉弟、姉の美桜(みお)と弟の響(ひびき)。 元の「仲の良い姉弟」に戻ったように装うが あの日のことをお互い忘れられずにいた。 そんなある日、美桜の彼氏・裕哉が家に訪れることとなる。 響と裕哉が対面するが、 「2人のことは応援できない」と美桜は響に告げられる。 そして、響の部屋に強引に連れられ押し倒されるのであった… だめなのに…荒くなる息。鼓動。上っ面の「だめっ」は響には届かない。 噛み合わない身体と理性。 そんな美桜の様子を見るに見かねた響は 美桜の手首を拘束し、写真を撮り始める。 「全部俺のせいにすればいいから、ね?」 美桜の意志とは関係なく弟に犯されたことにすればいい。 その証拠づくりと銘打った行為はどんどんエスカレートしていき、 証拠の域を超えプレイに発展していく…。 本編99P+あとがき1P ※主人公は彼氏持ちなので寝取られ要素があります。 ※プレイ…拘束、撮影要素、彼氏とのセックスシーンあり ※今作は 「こんな弟、知らない ~しっかり者で、優しくて。姉想いな(義)弟は私のことが大好きな変態でした~」 の続編です。 前作を読んで頂けるとより楽しめると思います。 ■総ページ数:104ページ