あらすじ同じクラスの二ツ木の家は骨董屋だ。僕は二ツ木魔子のことが気になっている。ずーっと前から……あれは……小学校5年の時、見た夢。ずーっと気になるなんて……やっぱこれって……恋かなぁ。素敵なリリカルファンタジー!!