毎週土曜日、午後三時ごろ…その子は公園にやってくる。際どいカッコウで、きょろきょろとまわりを見回している。あっ…こっち来た!見ているのバレたかな?そう思っていたら、女の子は俺にささやいた。おじさん、きららのこと見てた?そしてアイスを見せつけるように舐め回したきららちゃんは、「どこか涼しいとこ行きたいな~」と言い出して…。Hな彼女の需要を満たせるのは、俺みたいなオトコだけ!?ラブホに着くなり俺のち〇ぽにむしゃぶりついたきらら。指と舌と薄いカラダ全身で精液を吸いだしたあと、とうとう彼女は…?!-------------------------------※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------