あらすじ「子どもの頃からずっと好きだったのに」――マッサージ店で働く見習いの俺【まさし】は、幼馴染の【あずさ】と一緒にお店を開くことを夢見ていた。それを聞いた俺の先輩は「人形より実際の人間の方が練習になる」と言い、あずさを練習台に施術の見本を見せてくれることに…。全身にオイルを塗りたくられ「んっ…!」とエロい声を漏らすあずさ。「敏感な箇所にオイルを足すのを忘れないこと」とパンツをずらし、先輩はあずさのおま○こを露わにした。さらには指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとアソコをかき回す。店内に響き渡るのは抑えきれない喘ぎ声。そんなあずさに先輩は興奮しはじめて…「ヤメろ…こんなの施術じゃない…もう、やめてくれ!」