あらすじワケあって、危険な街の不良校に通う高2のあやる。ある日、学園を支配する権力者集団“BLACK KINGDOM”が指名する“夜の相手役”に選ばれてしまう。彼らからの甘い寵愛を受けられる役割を誰もが羨むが、あやるは断固拒否。ところが総長の千広は「泣いてもわめいても離してやらない」と宣言。彼の熱情を孕んだ眼差しに捉えられてしまい・・・!? 冷徹で誰も愛さないと有名なはずなのに、なぜ? 誰もが恐れる絶対的支配者の危険な溺愛が止まらない!