【無料試し読み閲覧期間 2025/12/18まで】
仕事の帰りが遅い母と二人暮らしの小学生理久のために、いつもお菓子を作ってくれたのは、隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太だった。それから10年、パティシエになった遥太は留学先のパリから帰国後、ずっと引きこもったまま。遥太がもう一度笑ってくれるなら何だってする――そう思う高校生になった理久は、文化祭のカフェに出すスイーツ作りを遥太に相談する。文化祭は遥太レシピのカップケーキで大成功して・・・・・・!?
既刊(1-2巻)
無料期間:12月18日まで
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【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年12月18日】てっぺんの苺いつ食べる? (1) 【電子限定おまけ付き】