内装工事のアルバイトをしている主人公は、別会社に勤めている美人人妻・白石から現場でたびたび視線を送られていることに気付いた。顔もスタイルも好みの彼女なのだが……いったいなぜ? 不思議に思っていた彼だったが、ふとした瞬間に彼女とは以前ラブホテルの前ですれ違ったことがあることを思い出す。その時白石と並んで歩いていたのは自分の先輩……。もちろん先輩の奥さんは白石ではないので、あれは不倫現場だったということになる。図らずも美人人妻の弱みを握っていた主人公。「人妻を抱けるかも」彼はそう悪い笑みを浮かべ、強引に白石に迫りお仕置きのスパンキングを始めるのだった。