夫の経営する雑貨店が業績不振に陥っていた。その心労は深刻、彼はEDになってしまい夜の生活にも支障をきたすほど……。そんな中、妻・里子は運転資金の援助を頼み込むために資産家の義父の家を訪れた。ところが義父は、資金援助をしてほしければ「誠意を見せろ」と性的な行為を要求! 店の為に背に腹は代えられず、里子はしぶしぶ義父とセックスを行うことに。義父のねちっこくも丁寧な愛撫を受け、初めはおぞましさを感じていた里子も次第に女を開かれていく。長らく夫とのセックスから遠ざかり、肉棒を求め飢えていた膣は義父の黒々としたペニスを喜んで受け入れ……!