あらすじずっとジブリが好きではなかった――。宮崎駿、久石譲、そして鈴木家に集まる面々との思い出たち。ジブリの父を見て育ち、カントリー・ロード(『耳をすませば』)の訳詞を手がけた著者による、初めてのエッセイ集。