あらすじはるかエル・カヴァラートに辿り着いたレヴィンたち。 目の前に広がる風景は「戦いって恐ろしい」というのが体感できるほど朽ち果てたものだった。 レヴィンたちは街の復興に汗を流すことになるのだが…そこでレヴィンは、全ての夢を扱えるという「白のアルヴァング」と出会うのであった。 全ての夢を、狩れるまで…最終巻です。