あらすじじりじりと太陽の日差しが照りつける。肌は焼けるというよりも焦げるといった方が正しい。あるいは、ただれてきそうなほど暑い。その赤道直下の暑さをものともしないのが小倉奈々。南国の陽気な風とオグナナは最高の元気をくれます。