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ニップルの目覚め

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高木雅俊は昭和世代のオヤジ課長。かつては手抜きプレイ扱いだった男性への乳首責めが、令和になって注目されているらしい。20代の部下・宮園圭一にこっそり確認したところ、彼女に乳首を責められ、それだけでイキそうになる時があるという。そんなある日、残業で入社3年目の部下・竹内瑠衣と2人きりになった。彼女は25歳。今日は白のブラウスに紺のタイトスカート姿だ。夜の職場ではいつもと違い、色っぽく見えて、ブラウスの胸元の張りに視線を向けてしまう。瑠衣が髪留めを外すと、ふわっと栗色の髪が広がり、さらに色香が増した。彼女は圭一の彼女経由で雅俊が乳首責めに惹かれているのを知ったらしく、「私、趣味なんですよ。男性の乳首、開発するの」と迫ってきた。乳首をつねられ、舐められ、新たな快感を知った雅俊は、彼女の乳首を……。
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あらすじ

高木雅俊は昭和世代のオヤジ課長。かつては手抜きプレイ扱いだった男性への乳首責めが、令和になって注目されているらしい。20代の部下・宮園圭一にこっそり確認したところ、彼女に乳首を責められ、それだけでイキそうになる時があるという。そんなある日、残業で入社3年目の部下・竹内瑠衣と2人きりになった。彼女は25歳。今日は白のブラウスに紺のタイトスカート姿だ。夜の職場ではいつもと違い、色っぽく見えて、ブラウスの胸元の張りに視線を向けてしまう。瑠衣が髪留めを外すと、ふわっと栗色の髪が広がり、さらに色香が増した。彼女は圭一の彼女経由で雅俊が乳首責めに惹かれているのを知ったらしく、「私、趣味なんですよ。男性の乳首、開発するの」と迫ってきた。乳首をつねられ、舐められ、新たな快感を知った雅俊は、彼女の乳首を……。

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