女を性の奴隷として調教する秘密クラブ「人格崩壊倶楽部」。今日のお客様は、最上級者向けコースよりもさらに刺激的なプレイを望む45歳の白川涼子だ。凛とした雰囲気の美しい女で、手足がとても長く、バレエで鍛え上げた体には余分な肉がまったくついていなかった。東京のバレエ団で活躍した後、現在は指導者になっている。一度結婚したものの、夫との関係は破綻した。セックスがその原因の1つ。彼女は真性のマゾヒストだったのだ。今回のプレイの前、涼子はブランド物の高級スーツの下に生ゴムで作られたハイレグタイプのレオタードを着せられた。車に拉致され、膣と肛門に器具を突っ込まれると、車内で運転手にイラマチオを強要される。汗を吸わないレオタードは様々な体液でビチャビチャに。ミニスカート姿で悶絶するが、そのまま銀座の交差点に下ろされると、たくさんの人々の前で……。