西島哲平は22歳の大学4年生。正月、久しぶりに帰省した際に、実家の隣に住む老人・柏木孝造に蔵へ来るように声をかけられる。それが淫靡な体験の始まりだった。孝造に言われるがまま、幼馴染み・夏川麻友や憧れの人妻・市川早智子、そして実は血の繋がっていなかった愛する姉・愛梨とも関係を持った哲平。柏木家が圧倒的な財産とその絶倫ぶりで村を支配していて、自分がその後継者であることを知る。ついには蔵の中で、全裸になった3人と対峙。孝造の命令を受けて、同時に哲平に抱きついてきた。唇、耳、乳首、肉棒、アナル……。両手首を締められ、吊された状態の哲平は、3人に全身を舐められ、凄まじい快感に襲われる。そして、代わる代わるに蜜の溢れ出た秘部にそそり立ったペニスを突き刺していくが、それでも懸命に射精を我慢し続けると……。