西島哲平は22歳の大学4年生。正月、久しぶりに帰省した際に、実家の隣に住む老人・柏木孝造に蔵へ来るように声をかけられる。それが淫靡な体験の始まりだった。たった2日間で、衝撃的な性体験を重ねた哲平は、向かいの家に住む32歳の人妻・市川早智子とも自宅の玄関で関係を持つ。その夜、蔵の中で孝造に凌辱されつつ、感じまくる彼女を目撃した。そして、西島家の人間が女性たちを弄ぶ代わりに、金銭的に援助するというこの村の秘めた歴史を知る。孝造に激しくイカされた早智子は、命令されるがまま哲平のペニスにしゃぶりついてきた。必死に理性を働かせる哲平だったが、清楚な人妻が淫乱になった様を目の当たりにし、欲望が止まらなくなる。通常のセックスだけでは収まらず、孝造の指示を受けて、哲平は彼女のアナルに肉棒を突き刺し……。